2011年07月17日

ワーホリでの出会い


ワーホリ中、たっくさんの人に出会って、いろいろ影響されて。

英語ができるようになってからはいろんな国の人とフラットに話せるようになった。

その中でも超がつくほど仲良くなって

バンダバーグからケアンズまで一緒に旅してきた

ドイツ出身のマックス 29歳。
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BundabergのDingo Blueっていうファームジョブを紹介してくれるバックパッカー用の宿で出会った。
って言っても彼はそのバックパッカーの前に路上駐車してキャンパーバンで一人で滞在してたんだけど。

彼はオーナーがいない隙をねらってシャワー浴びたり、キッチン使ったり。もちろんタダで。笑

国民性なのか個人の性格なのか、笑いのツボや会話のセンスがぴったり。

2人とも真顔でジョークを言うのがすき。

一番最初の会話は、ぺペロンチーノを作ってた友達に私が

「それぺペロンチーノ?」
マックス「発音いいね」
私「あれ?言わなかったっけ?私イタリアと日本のハーフなの」
マックス「あーそうなんだ・・・え?」
私「・・・なにか?」
マックス「いや、え?ほんと?」
私「そう見える?」※私はどっからどう見ても純日本人顔。
マックス「言われてみれば・・・?」
私・・・爆笑
そんなわけなくない?!?!
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信じるマックスかわいい。

でも育った環境を全部逆さまにしたら相手の文化になるんじゃないかって感じるような人との出会いばっかりのこの生活では自国では「ありえないじゃん」とツッコミいれちゃうとこもありえちゃうんだ。

からかってごめんなさい。
でもこういう文化の違いのシュールなネタがすきで、やめられません。

初対面で
「あーうちのおじいちゃんは未だに侍だよ、そんなに階級はすごくないけどね」

とか

「私の友達は忍者と結婚したからくノ一っていう女忍者にならなきゃいけなくて修行中だよ」

とか

「え?みそすーぷってう○ちのスープって意味なんだよ?知らなかった?」

とかとか・・・。
ちゃんと真実伝えますけどね!!笑

話が逸れたけどそんな感じで私とマックスは出会い、
私がBundabergのトマトのパッキング工場で、彼は毎日釣りに行ってのんびり過ごしてた時、
急に「ケアンズに行く」って言い始めて。

その時点で仕事以外の時間はほぼ一緒に過ごしてた彼は「一緒に行こう」と。

嬉しくて、でもお金充分に貯まってないし、少し不安だった。

だけどここは「どうにかなる、行かなかったらもう会えないかも、今したいと思うことを優先しよう」と思って。

一緒にいくことに。

ガソリン代を安く済ませるためにライドシェア

※クラシファイドサイトやバックパッカーの掲示板で

「何日にどこどこ行く予定です。あと何人乗れます」って情報を載せて都合が合えばガソリン代をみんなで割り勘して目的地まで行く方法。

の女の子2人をピックアップして。

途中女の子2人がわがまますぎたり、荷物散らかしまくったりで、マックスと女の子達ケンカしたりもしたけどなんとか Bowen Townsville を通過してCairns到着。

マックスは(ドイツ人に多いのかな、こういう性格?)ものをはっきり言うから本人はケンカのつもりじゃないけど攻撃的。笑
そして自分の納得のいかないことは理由が納得のいくものになるまで「なんで?」「意味がわからない」と聞きまくる。
勝手に解釈しようとする私は「どうでもいーじゃん、そこー。きっと何かしらの諸事情だよー」で済ますからたまに面倒ー。笑
そして口喧嘩じゃ絶対に勝てないと自信をもって言えるね!


Cairns到着してからは二人で街をぶらぶらしながら仕事探したりスケボーで走り回ったり。

二人とも仕事し始めて1週間が経ったくらいの頃。

マックスが「カジノで稼ごう!」と。

もらったお給料握り締め The Reef Casinoへーーー!!!

私は人生初のカジノに足を踏み入れ・・・ブラックジャックとルーレットのやり方教えてもらい、二人とも大儲け!!

早速次の日から二人で仕事辞めてカジノに通う日々。

ダメ人間ーーー!笑

でも、カジノでもいろんな人に出会い、いろんなドラマがあり。

帰国まであと2週間だしまあいっかとカジノ生活。


でもマックスにはちょっとした問題があって。

私のオーストラリア最後の1週間は一緒いいられない。

出会った時からわかってたことだけど、この時がきた。
7月15日。お別れ。

もっと一緒にいたかったし、もっと話したかった。
ケンカして大号泣したり、一緒にいすぎて楽しくない時間もあった。

だけど振り返ると楽しくて、ちょーーーーーいとしい思い出ばっか!!!

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バンにも思い出がいっぱい。

私がもしオーストラリアに9月に帰ってきてもマックスはもうドイツに帰ってるかもしれない。

これが最後になるかもしれないんだって思ったら最後の最後まで冗談言い合ってたのに涙がぼろぼろ!!

でもきっとまたどっかで会える!てゆか絶対会おう!!って約束。

本当に、バックパッカーのつらいところ。
国を超えて、出会って、分かり合えて、一緒にいたいと思ってもそれぞれみんな背景が違うし、行き先も違う。

でも出会えて、一緒に時間を過ごせて楽しかったーーー!!!
Cheers Mate!!(友よ、ありがとー!)

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posted by kazooomiさん at 16:00| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この記事、度々拝見してます。
異国の文化や人との出会い等の貴重な体験が素直に書かれていて、読んでいると自分がその場にいたんじゃないかと思うほど鮮明に感じます。正直、俺はろくでなしダメ男で将来真っ暗で憂鬱になってしまいますが、その度にこの記事を読んでやる気をもらってます。最近は書いていらっしゃらない様ですが、新しい記事楽しみにしてます。お邪魔しました。
Posted by ブサイクチビハゲクズ男 at 2014年10月11日 04:13
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